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エレファントカシマシ 宮本 病気 [エレファントカシマシ]


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エレファントカシマシ 宮本 病気

エレファントカシマシのヴォーカル、

宮本浩次さんが、急性感音難聴という病気により、

10月以降のライブ活動を一時休止することを発表しました。


エレファントカシマシとは、1981年に結成された、

宮本浩次さんを中心とした、4人編成のロックバンド。

こちらが、エレファントカシマシの画像です。

今の日本では珍しくなってしまった、非常に男臭い、

無骨なロックンロールバンドです。


そして、そのエレファントカシマシのヴォーカル、宮本浩次さんは、

キレキャラとして有名ですが、そのすぐマジギレする、キレてしまう

のは、物事に全力でぶつかる、歌に真剣に向き合っているからこそ、

感情が爆発して、キレてしまうんだろうと思います。

いずれにしても、真面目な方ですよね。


そんな宮本浩次さんが、急性感音難聴という

病気になってしまったという突然のニュースは驚きでした。

病気とは無縁な様に見えていたんですが。


エレファントカシマシの公式ページによると、

「エレファントカシマシ ヴォーカル 宮本浩次は

9月1日深夜に左耳が聞こえづらくなり、医師の診断の結果、

急性感音難聴という病気を発症、外リンパ瘻の可能性があると診断。


その診断後、すぐに治療を始めたが改善への傾向が見られず
左耳の聴力がほぼ失われる状態まで病状が進行したため、
9月5日に手術を受けた。

術後の経過は順調で、聴力は少しずつ回復に向かっており
体は健康で日常生活に支障はない。

10月のコンサート開催については、本人の強い希望により
ぎりぎりまで開催の方向で治療とリハーサルを行って来たが

全力の歌唱が出来るまでには回復せず、
聴力もかなり不安定な状態な上

充分なリハーサル時間もとれなかったため、
苦渋の決断で、

10月8日の大阪城野外音楽堂公演、
および1990年より毎年開催して参りました
10月14日の日比谷野外大音楽堂公演を
やむを得ず中止させて頂く事となりました」

と、公式発表されています。


エレファントカシマシ宮本浩次さんは、ライブでも

声を張り上げ、全力で歌を歌う。


そんな、エレファントカシマシの宮本浩次さんは、

病気になんて負けるわけはない!


エレファントカシマシ宮本浩次さんの今まで生きてきた中での

喜びや、悲しみを含めた生きる力をファン達へ、

分け与えるかのように全力で歌います。



生活する分には、申し分なくても

全力でライブを行うには、やはりまだ急性感音難聴という病気が回復していないのか。

なにより、エレファントカシマシ宮本浩次さん本人が

納得できる歌唱が、まだできないんでしょうね。



ファンとしては、エレファントカシマシ宮本浩次さんが

病気が回復するまで帰ってくるのを待つしかないですね。


エレファントカシマシ宮本浩次さんが病気が回復して復活した時には、

今までより、歌えなかった分、より力強い歌を

ファン達へまた、与えてくれる事でしょう!


それでは、エレファントカシマシ 宮本 病気 の情報でした。
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